Appendix I.MSX-BASICリファレンス

MSXプログラミングでゲーム開発をするにあたってMSX-BASICの知識は欠かせません。 ALLマシン語というハイレベルな手段もありますが、まずはMSX-BASICから入るのが良いでしょう。

ここでは、MSX-BASICのコマンド等をまとめていきます。対象はMSX2までとDISK BASIC、MSX-DOS1なっております。また、ゲーム開発でよく使うものを★マークで示し、優先的に記載していきます。

もくじ

Aで始まるコマンド等

ABS   アブソリュート

種別:関数
書式
:ABS(<数式>)
機能:<数式>の絶対値を返す。
文例:PRINT ABS(-1.2)  … 結果は1.2
備考:<数式>部分の型は不問(ただし数値のみ)。結果は倍精度。
サンプルプログラムコード:

10 INPUT "A=";A
20 PRINT "A=";A
30 PRINT "ABS(A)="ABS(A)
40 END

サンプルプログラム実行結果:

A=? -50
A=-50
ABS(A)=50
Ok

★ASC   アスキー

種別:関数
書式
:ASC(<文字列>)
機能:<文字列>の先頭文字のキャラクターコードを16進数で返す。
文例:PRINT ASC(”A”)  … 結果は65
備考キャラクターコード,CHAR$
サンプルプログラムコード:

10 INPUT "CHAR=";A$ 
20 PRINT A$ 
30 PRINT "ASC(CHAR)= &H"HEX$(ASC(A$))
35 PRINT "ASC(CHAR)="ASC(A$)
40 END

サンプルプログラム実行結果:

CHAR=? S
S
ASC(CHAR)= &H53
ASC(CHAR)= 83
Ok

ATN   アークタンジェント

種別:関数
書式
:ATN(<数式>)
機能:<数式>アークタンジェント[tan-1数式]を返します。
文例:P=ATN(1)  … 結果は.78539816339745
備考:結果はラジアン単位。<数式>は整数型、単精度実数型、倍精度実数型のいずれでもよいが結果は倍精度となる。
参照:SIN,COS,TAN
サンプルプログラムコード:

10 INPUT "A=";A
20 PRINT "ATN(A)="ATN(A) 
30 END

サンプルプログラム実行結果:

A=? 1
ATN(A)= .78539816339745
Ok

AUTO オート

種別:コマンド
書式
:AUTO[<行番号>][,<増分>] 機能:プログラム行の先頭に行番号を自動的に発生させる。
文例:AUTO 100,10 …100行目から10行おきに行番号が自動的に発生
AUTO 100   …増分を省略すると10が割り当てられる。
AUTO     …行番号を省略すると10が割り当てられる。
備考:MSX BASICでの行番号は0~65529
AUTOから抜けるときは【CTRL】+【C】または【CTRL】+【STOP】
サンプルプログラムコード:

AUTO 100,10
100 
110 
120

サンプルプログラ実行結果:
自動発生した行に【*】がつく場合はその行にすでにプログラムが存在していることを表します。そのままリターンキーを押せば、プログラムは上書きされません。

AUTO 100,10
100* 

Bで始まるコマンド等

BASE ベース

種別:システム変数
書式
:BASE[<数式>] 機能:画面出力に関連するテーブル(VRAM上のテーブル)のアドレスを返します。
文例:PRINT BASE(10)
備考:<数式>で指定されたVRAM上のテーブルのアドレスを返す。指定できる数値はMSX1で0~19、MSX2で0~44。
参照:VDP, VPEEK
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

BEEP ビープ

種別:ステートメント
書式
:BEEP
機能:ビープ音を鳴らす(MSX本体内蔵のビープ用スピーカー)
文例:BEEP, PRINT CAR$(7)でも同じ効果
参照SET BEEP
サンプルプログラム実行結果:

10 FOR I=1 TO 100
20 A=A+1
30 NEXT I
40 BEEP
50 END

サンプルプログラム実行結果:

 10行目から30行目の計算が終了するとビープ音が鳴ります。

BIN$ バイナリー$

種別:関数
書式
:BIN$[<数式>] 機能:<数式>を2進数の文字列に変換
文例:PRINT BIN$(50)
備考:<数式>の値の範囲は-32768から32767
参照:VAL, OCT$, HEX$
サンプルプログラムコード:

10 FOR I=0 TO 7
20 PRINT I;"=";BIN$(I)
30 NEXT I
40 END

サンプルプログラム実行結果:

0 =0
1 =1
2 =10
3 =11
4 =100
5 =101
6 =110
7 =111

BLOAD ビーロード

種別:コマンド
書式
:BLOAD”<ファイルスペック>”[,R][,<オフセット>] 機能:機械語プログラムをロードする
文例:BLOAD”CAS:SAMOLE”,R
備考:指定した機械語プログラムをメモリ上にロードする。,Rをつけるとプログラムをロードした後BSAVEでセーブ時に指定した実行開始アドレスから直ちにプログラムが実行される。
文例ではSAMPLEという名前の機械語プログラムをロードし、直ちに実行させるための指定。
BLOAD指定の終わりにオフセット(ある番地までの距離)を指定すると、開始アドレスにオフセットを加えた番地からロードすることも可能。 BLOAD”CAS:SAMOLE”,R,&H00A0
参照:BSAVE

BSAVE ビーセーブ

種別:コマンド
書式
:BSAVE”ファイルスペック”,<開始アドレス>,<終了アドレス>[,<実行アドレス>] 機能:機械語プログラムをセーブする
文例:BSAVE”CAS:SAMPLE”,&HE000,&HE2FF,&HE100
備考:開始アドレスから終了アドレスまでのメモリ上の機械語プログラムを指定したファイル名でセーブする。
文例では&HE000から&HE2FFまでのメモリ上の機械語プログラムをカセットテープにSAMPLEという名前でセーブする。一番後ろの&HE100はBLOAD命令で,Rが指定されたときに実行する開始アドレスで、これを省略すると開始アドレスが実行アドレスに割り当てられる。
参照:BLOAD

Cで始まるコマンド等

CALL コール

種別:ステートメント
書式
:CALL<拡張ステートメント>[(<引数>[,<引数>…])] 機能:拡張ステートメントを呼び出す。
文例:ASCII MSX-AIDの例 CALL VARLIST(変数リストを表示)など。
備考:拡張ROMカートリッジなどで供給される拡張ステートメントを呼び出す。拡張ステートメントは拡張ROMカートリッジなどの説明書参照。 CALLの省略形として【_】も使用可能。

CDBL コンバートダブル

種別:関数
書式
:CDBL(<数式>)
機能:<数式>の値を倍精度実数に変換
文例:PRINT CDBL(1/3)
参照CSNG
サンプルプログラムコード:

10 PRINT CDBL(10/3)
20 PRINT CSNG(10/3)

サンプルプログラム実行結果:

3.3333333333333
3.33333

★CHR$ チャラクタードル

種別:関数
書式
:CHR$(数式)
機能:指定したキャラクターコードに対応する文字を返します。
文例:A$=CHR$(&H46) …A$に”F”が代入される
PRINT CHR$(1)+CHR$(65) …グラフィックキャラクター”月”を表示
備考キャラクターコードASC
数式の値が255(&FF)を超えると”Illigal function call”のエラー
グラフィックキャラクターも表示可能
サンプルプログラムコード:

10 FOR I=65 TO 90
20 PRINT CHR$(I);
30 NEXT I
40 END

サンプルプログラム実行結果:

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWSXZ
Ok

CINT コンバートインテジャー

種別:関数
書式
:CINT(<数式>)
機能:<数式>の小数点以下を切り捨てて整数に変換する。
文例:PRINT CINT(123.45678)
備考:結果が-32768~32767の範囲にない場合は【Overflow】エラーになる。
参照FIX,INT
サンプルプログラムコード:

 10 PRINT CINT(10/3)

サンプルプログラム実行結果:

 3

CIRCLE サークル

種別:ステートメント
書式
:CIRCLE
機能:グラフィック画面(例えばSCREEN2)に円、楕円を描く。
文例:CIRCLE(128,96),50,1 …座標(128,96)中心とした半径50のCOLOR1(黒)の円を描く。
CIRCLE STEP(10,-10),40,15 …座標(138,86)中心とした半径40のCOLOR15(白)の円を描く。
参照:SCREEN, COLOR
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CLEAR クリアー

種別:ステートメント
書式
:CLEAR[<文字列領域の大きさ>[,<メモリの上限>]] 機能:変数の初期化と使用するメモリ領域の大きさを指定
文例
参照:FRE, メモリマップ
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CLOAD シーロード?

種別:コマンド
書式

機能:CLOAD?  メモリ上のプログラムと指定されたカセットテープ上のプログラムを比較
文例
参照:CSAVE,LOAD
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CLOAD? シーロード?

種別:コマンド
書式

機能:CLOAD?  メモリ上のプログラムと指定されたカセットテープ上のプログラムを比較
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CLOSE クローズ

種別:ステートメント
書式

機能:ファイルを閉じる
文例
参照:OPEN, END, NEW
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CLS クリアスクリーン

種別:ステートメント
書式
:CLS
機能:画面に表示されている文字や絵を消す。
文例:サンプルプログラムコード参照
備考:KEY ON指定で表示されているファンクションキーの内容とスプライトは消されない。
参照COLOR
サンプルプログラムコード:

10 CLS
20 FOR I=10 TO 50 STEP 10
30 PRINT I;
40 NEXT I
50 CLS

サンプルプログラム実行結果:

Ok

補足 10 20 30 40 50 と表示された後にこれら数字は消され、Okと表示されます。

★COLOR カラー

種別:ステートメント
書式1
:COLOR [前景(文字)色][,背景色][,周辺色]
機能1
:【MSX】画面の各部の色を0~15にを指定する
文例1:COLOR 1,5,8 …前景(文字)色=黒、背景色=水色、周辺色=赤
備考1:MSX1以降すべてで利用可
サンプルプログラムコード1:

10 CLS
20 FOR I=0 TO 15
30 FOR J=0 TO 15
40 PRINT " COLOR ";I;",";J
50 COLOR I,J
60 FOR K=0 TO 300: NEXT
70 NEXT J,I
80 FOR I-0 TO 15
90 COLOR ,,I
100 FOR J=0 TO 100:NEXT
110 NEXT I
120 COLOR 15,0,0

サンプルプログラム実行結果1:

COLOR 0,1
COLOR 0,2
COLOR 0,3
・・・ とつづく。 背景色もカラーコード0,1,2,3,の順に変わっていく

書式2:【MSX2以降】COLOR(パレット番号,Rコード,Gコード,Bコード)
機能2:【MSX2以降】0~15番の色をカラーパレットで指定
文例2:COLOR= (0,0,7,7) …パレット番号0に赤の輝度=&B000(=0)、緑の輝度=&B111(=7)、青の輝度=&B111(=7)を割り当て。 結果明るい水色となる。
COLOR=NEW …パレット割り当ての初期化
備考2:MSX2以降での拡張機能。COLORの後イコールを入れるのを忘れずに。色は赤、緑、青の輝度を各々8段階で指定し、8x8x8=512色の表示が可能。 すべてが同じ数字だと白(7,7,7)~灰色~黒(0,0,0)。
サンプルプログラムコード2:

10 SCREEN 5
20 COLOR=(1,7,7,7)
30 FOR C=2 TO 9
40 COLOR=(C,0,0,C-2)
50 NEXT C
60 COLOR ,1,1:CLS
70 FOR CC=2 TO 9
80 R=100-CC*10
90 CIRCLE(125,100),R,CC
100 PAINT(125,100),CC
110 NEXT CC
120 GOTO 120

サンプルプログラム実行結果2:
円の外側から赤、緑の輝度=0のまま青の輝度を0,1,2,3,4,5,6,7とした同心円を描きグラデーションを表現。Colorサンプルプログラム2

COLOR SPRITE カラースプライト

種別:
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CONT コンティニュー

種別:コマンド
書式

機能:【CTRL】+【STOP】のキー操作、STOP、END命令にて停止したプログラムの実行を再開。
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

COPY

種別:
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

COS コサイン

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CSAVE シーセーブ

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

CSNG コンバートシングル

種別:関数
書式
:CSNG(<数式>)
機能:<数式>の値を倍精度実数に変換
文例:PRINT CSNG(1/3)
参照CDBL
サンプルプログラムコード:

10 PRINT CDBL(10/3)
20 PRINT CSNG(10/3)

サンプルプログラム実行結果:

3.3333333333333
3.33333

CSRLIN カーソルライン

種別:システム変数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Dで始まるコマンド等

DATA データ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

DEF FN デファイン ファンクション

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

DEF INT/SGN/DBL/STR デファイン イント/シングル/ダブル/ストリング

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

DEF USR デファインユーザー

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

DELETE デリート

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

DIM ディメンジョン

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

DRAW ドロー

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Eで始まるコマンド等

END エンド

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

EOF イーオーエフ(エンドオブファイル)

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ERASE イレーズ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ERL/ERR エラーライン/エラーコード

種別:システム変数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ERROR エラー

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

EXP イクスポネーシャル

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Fで始まるコマンド等

FIX フィックス

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

FOR~NEXT フォー~ネクスト

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

FRE フリー

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Gで始まるコマンド等

GET ゲット

種別:
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★GOSUB ゴーサブ(ルーチン)

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★GOTO ゴートゥー

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Hで始まるコマンド等

★HEX$ ヘキサデシマル$

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Iで始まるコマンド等

★IF~THEN~ELSE/IF~GOTO~ELSE イフ~ゼン~エルス/イフ~ゴートゥー~エルス

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★INKEY$ インキー$

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

INP インポート

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★INPUT インプット

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

INPUT# インプット#

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

INPUT$ インプット$

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

INSTR インストリング

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★INT インテジャー

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

INTERVAL ON/OFF/STOP  インターバルオン/オフ/ストップ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Kで始まるコマンド等

KEY キー

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

KEY LIST キーリスト

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

KEY(n) ON/OFF/STOP キー(n)オン/オフ/ストップ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

KEY ON/OFF キーオン/オフ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Lで始まるコマンド等

★LEFT$ レフト$

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★LEN レングス

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LET レット

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LINE ライン

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LINE INPUT ラインインプット

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LINE INPUT# ラインインプット#

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★LIST/LLIST リスト/エルリスト

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★LOAD ロード

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★LOCATE ロケート

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LOG ログ

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LPOS エルポジション

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LPRINT エルプリント

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

LPRINT USING エルプリント#ユージング

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Mで始まるコマンド等

MAXFILES マックスファイルズ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

MARGE マージ

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★MID$ ミドル$

種別:ステートメント、関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

MOTOR モーター

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Nで始まるコマンド等

NEW ニュー

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Oで始まるコマンド等

OCT$ オクタルドル

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ON ERROR GOTO オンエラーゴートゥー

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ON GOTO/ON GOSUB オン ゴートゥー/オン ゴーサブ(ルーチン)

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ON INTERNAL GOSUB オンインターバル ゴーサブ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ON KEY GOSUB オンキー ゴーサブ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★ON SPRITE GOSUB オンスプライト ゴーサブ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ON STOP GOSUB オンストップ ゴーサブ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

ON STRIG GOSUB オンエスエストリガー ゴーサブ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

OPEN オープン

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

OUT アウト

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Pで始まるコマンド等

PAD パッド

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

PAINT ペイント

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

PDL パドル

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★PEEK ピーク

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★PLAY プレイ

種別:ステートメント、関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

POINT ポイント

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★POKE ポーク

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

POS ポジション

種別:システム変数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★PRINT プリント

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

PRINT# プリント#

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

PRINT# USING プリント#ユージング

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★PRINT USING プリントユージング

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

PSET/PRESET ピーセット/ピーリセット

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★PUT SPRITE プットスプライト

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Rで始まるコマンド等

★READ リード

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

REM リマーク

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

RENUM リナンバー

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★RESTORE リストア

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

RESUME リジューム

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★RETURN リターン

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★RIGHT$ ライトドル

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★RND ランダム

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★RUN ラン

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Sで始まるコマンド等

★SAVE セーブ

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

SCREEN スクリーン

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

SET

SET ADJUST

SET BEEP

SET DATE

SET PAGE

SET PASSWORD

SET PROMPT

SET SCREEN

SET TIME

SET TITLE

SGN サイン

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

SIN サイン

種別:関数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

SOUND サウンド

種別:ステートメント
書式

機能
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SPACE$ スペースドル

種別:関数
書式

機能
文例
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SPC スペース

種別:関数
書式

機能
文例
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SPRITE$ スプライト$

種別:システム変数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

SPRITE ON/OFF/STOP スプライトオン/オフ/ストップ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

SQR スクエアルート

種別:関数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

STICK スティック

種別:関数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

STOP ストップ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

STOP ON/OFF/STOP ストップオン/オフ/ストップ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

STR$ ストリング$

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

STRIG エストリガー

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

STRIG(n) ON/OFF/STOP エストリガー(n)オン/オフ/ストップ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

★STRING$ ストリング$

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

SWAP スワップ

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Tで始まるコマンド等

TAB タブ

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

TAN タンジェント

種別:関数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

★TIME タイム

種別:システム変数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

TRON/TROFF トレースオン/オフ

種別:コマンド
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Uで始まるコマンド等

★USR ユーザー

種別:関数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Vで始まるコマンド等

★VAL バリュー

種別:関数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

VARPTR バリアブルポインタ

種別:関数
書式

機能
文例
備考
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サンプルプログラム実行結果:

 

VDP ブイディーピー

種別:システム変数
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

★VPEEK ブイピーク

種別:関数
書式

機能
文例
備考
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★VPOKE ブイポーク

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


サンプルプログラム実行結果:

 

Wで始まるコマンド等

WAIT ウェイト

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
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WIDTH ウィドス

種別:ステートメント
書式

機能
文例
備考
サンプルプログラムコード:


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